
月刊誌の「雲の間にある虹」では、19世紀のリバイバリストのスポルジョンの連載をしていますが、
一年が経ちました。
同じ頃イギリスで活躍したジョージ・ミュラーの奥さんは、体が弱く病気がちでした。
同じように、スポルジョンの奥さんも、数年間寝たきりでした。
その中で、何か神様の働きをしたいと祈りました。
すると、田舎の貧しい牧師たちに、信仰書を送るというアイデアが与えられました。
当時も10年間、新しい本を買うこともできない貧しい牧師たちがいたのですl
彼女が、まず持っていたお金を献金すると、多くの献金が与えられ助け手も与えられたのです。
その働きが、大きく用いられました。
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