2016年12月31日土曜日

いやしの集いのポスター





今日も朝から、仕事をしています。
2017年度、最初のいやしの集いのポスターも作りました。
1月14日のミニライブは、エウカリスティアスです。
2017年も、神様のいやしを期待しょう!

2016年12月30日金曜日

ナポリタン





今日に夕ご飯は、ナポリタンでした。
愛知県では、この下に卵焼きを敷きます。
すっかり、忘れていました。
これから、また仕事です。
頑張ろう!

連載漫画




今日は、連載漫画「海を越えて」の続きのストーリーを作っています。
明治9年の天皇の東北巡行のところなので、人物がたくさん出てきます。
こういう時は、時間がかかるので、感謝ですね。
今、当時の資料を探しています。

2016年12月29日木曜日

御霊の賜物の学び




昨夜は、ひさしぶりにてつやになってしまいました。
「ヤベツとエノクのQ&A」の手直しを今年中に終わらせたいと、必死になって原稿とにらめっこをしています。
見直すたびに、どこかがおかしいところを見つけます。
特に漢字の統一に、手間取っていますが感謝ですね。
数年ぶりに、何度も読んで、御霊の賜物の学びになります。
早く、単行本になって欲しいです。

2016年12月28日水曜日

八頭







写真は、近所の農家の門のところにある販売コーナーです。
埼玉のF市には、こんな販売コーナーが結構あります。
ゆずを5個で、100円、八頭を200円で買いましたが、八頭は高くスーパーだと500円でした。
ねっとりした食感が美味しいです。

スポルジョンの若い時





スポルジョンが若い時、「性質を変えることは大切です。泥棒が、変えないままで天国に行ったら、あたりをうろつき回って、天使のポケットを狙うでしょうから。」というメッセージをしました。
もちろん、泥棒が、イエス・キリストを神の子と信じて天国に行った場合の例え話です。
すると、ケンブリッジの市長がやってきて「天使にポケットはない。」と言ったそうです。
だから、次の週に、先週の訂正をしますと言って「天使たちの翼から羽を盗もうとするにちがいありません。」といい直したのです。
これを聞いた、批評家たちは、二度と粗探しをしないと言ったそうです。
面白いエピソードですね。

2016年12月27日火曜日

小さな幸せ!




昨日は、久しぶりに時間ができたので、高円寺でいくつかお店を見て回りました。
大好きな彫金のお店には、いろんな作家の方のアクセサリーが並んでいました。
十字架がたくさんあったので見ているとオーナーの方が、商品の説明をしてくださいました。
だから、私は駅の反対側にある教会のクリスチャンだと話し、イエス・キリストがついた十字架は、カトリックだという話をしました。
十字架は、飾りではないという話から、イエス・キリストの十字架の死が自分の罪のためであり、それを信じるだけで救われるという福音を語る機会も与えられました。
また、エジプトのコプト教の十字架の話をすると、アンチキリストの意味で逆さ十字架を作っている方がいると言う話をしてくださったので、ペテロの逆さ十字架の話をしました。
いろんなお店の方と、専門的な話しをするのは好きです。
中には、どんな商品を仕入れたら良いかとか、経営の相談をされたこともあります。
よく、古本屋さんや、アクセサリーショップや郵便局の方などとお話をしますが、食べ物屋さんが一番多いです。
そのために、近くのコンビニでは新商品のアナウンスなどは、お店に出るかなり前に教えてもらえます。
そして、ソフトクリームなどは、多めにしておきましたと言われます。
小さな、幸せですね。

2016年12月26日月曜日

広州市場のワンタン麺




やっぱり、高円寺で一番美味しいのは、広州市場のワンタン麺です。
さっぱりしていて、美味しいです。
豚骨は、脂っこいので、塩味が好きですが女性受けする味だと思います。
ランチは、5時までで ライスも付いています。
これは、高菜ご飯です。

勝海舟の妹お順




勝海舟には、二人の妹がいました。
一人は、お順で、西洋砲術・兵法を教えていた佐久間象山の奥さんになりました。
佐久間象山の教え子の中に、勝海舟・吉田松陰・坂本龍馬いたわけです。
すごいですよね。
佐久間象山が書いた「海舟書屋」と言う書が額に入ったものがありますが、勝はその字が好きで、その額をもらい、自分の名前を海舟とつけました。
この象山は、しょうざんとぞうざんとどちらで読むのか、今では藪の中状態です。
傲慢な性格ゆえに、なかなか殿様からも受け入れてもらえず苦労もしています。
幕末の治安が悪い京の町で、気をつけるようにという忠告も聞かないで、共の者も少しで馬に乗っていて暗殺されました。
後ろから斬られたので、武士として情けないと 、非難されたのです。
象山が暗殺される前に、お順は里帰りしていましたが、そのまま勝家に居残ります。
後に、ひどい男と結婚しますが、その男がゆすりたかりまがいなことをして、勝からお金を巻き上げ続けます。
恩を仇で返すような男でした。
勝にはもう一人、はなという妹がいましたが、この方は全く資料がありません。
やはり、勝家の敷地に住んでいましたが、あまり母屋には出入りしていなかったようで、勝の孫たちとも付き合いがなかったようです。
強烈な兄と妹の間で、影の薄い存在だったようです。
海舟の長男の小鹿(ころく)も病弱で影の薄い存在で、早死にしました。
代わりに、妾の子である三女の逸子が、目賀田種太郎男爵の夫人となり、大活躍します。
彼女が一番父親の性格を受け継いでいるのではないかと思いますが、同じ人の子供でもずい分違うものですね。
写真は、今も残っている勝家の門で、赤坂教会の前にあったものです。

2016年12月25日日曜日

教会事務所の午後




礼拝と成長クラスが終わりました。
教会事務所では、みんな忙しく働いています。
2時15分過ぎですが、今お弁当を買いに行ってもらっています。
これから、やっとお昼ご飯です。
3時前には、別のクラスの奉仕があります。
5時からは、年末コンサートです。
いつもにも増して、忙しい日曜日です。

2016年12月24日土曜日

お米のカステラ









武蔵野公会堂の側には、とても可愛いお店がたくさんあります。
お米でできたカステラも、美味しかったですよ!

これから




こころごすぺるの会場に向かっています。
今までは、設営と同じで8時30分頃に集合でしたが、今回からケータリング係がなくなったので、11時頃に到着予定です。

2016年12月23日金曜日

ブログ係




今日は、家の近くの老人施設で、エウカリスティアスのライブがありました。
私は、応援のブログ係です。
クリスマス会なので、たくさんの方が聴いてくださいました。

2016年12月22日木曜日

お好み焼き




お好み焼きです。
ネギとチーズと鰹節と小エビが入っています。
本当に、綺麗に焼けました。
半分は、からしマヨネーズとソース、あと半分は醤油。
どちらも、美味しいです。

気がつかない!




Amazonでで、インクを買ったのが、今朝届きましたが、二階で仕事をしていたので、宅急便がきたのに気がつきませんでした。
前に、合鍵を預けている友人がきた時、留守だと思って荷物を置いて帰ったことも、二階にいて気がつきませんでした。
小さな音で、ラジオを聴きながら仕事をしていますが、本当にわからないものです。
なるべく外で音がしたら窓を開けるようにしていますが、今日は全く気がつきませんでした。
写真は、最近気に入っているJAのチョリスです。
お弁当を買おうかと迷っていますが、よくよく考えると弁当を作る機会がないのです。
でも、可愛いですよね。


2016年12月21日水曜日

快感?




朝から、原稿とにらめっこをしています。
連載漫画「海を越えて」の登場人物たちの心の葛藤がぶつかるところなので、いろいろ想像しながらストーリーを作っています。
分からない部分は、推測で作るわけです。
祈りながら想像力を働かせています。
面白い展開なので、作っていても楽しいです。
私の漫画の先生は、ストーリーを作っている時が、最高の快感だとおっしゃっていました。
苦悩でもあり、快感でもあるわけです。
そのためか、TVの刑事ドラマやお芝居のシナリオをたくさん書いていらっしゃいました。
そのため、役者さんも時々、出入りされていました。
たった今、そんなことを思い出しました。
写真は、昨日ゆずを買った農家の門の近くのだいだいです。

2016年12月20日火曜日

ちゃんぽん派に!






久しぶりの遠出の後は、数ヶ月ぶりのちゃんぽんです。
昔は、皿うどん派でしたが、ここ数年前からちゃんぽん派になりました。
餃子は、イマイチですが、野菜たっぷりのちゃんぽんにゆずこしょうをかけると美味しいですよ。

食べてみたい!




TVで、紹介していたローストビーフ丼です。
お肉は、あまり好きではありませんが、一度は食べてみたいなーと思っています。
すごいですよね!

2016年12月19日月曜日

マトリョーシカ?







マトリョーシカ?
お腹から いっぱい出て来ます。
まどかりょ〜しか!です。

初お目見え




今日は、私が持っているブローチで、最大のものをつけてみました。
太っているから、あまり大きく感じないかも・・・!
一番小さなブローチの1つを、試しに下につけて見ました。
やっぱり大きいですね!
ネットで買ったので、届いた時はびっくりしました!
使わなのももったいないので、初お目見えです。

2016年12月18日日曜日

祈り猫さんへ




祈り猫さん、コメント今気がつきました。
ありがとうございます。
このブログの使い方がわからないので、見落としていました。
Windowsのパソコンの液晶が映る時と写らない時があるので、今モニターを繋いで昨日から使えるようになりました。
感謝します。

こころごすぺる







いよいよ、今週の土曜日は、こころごすぺるの日です。
チェコでも、日本のオリジナルゴスペルのやすらぎの歌や風のひびきが、大きく用いられました。
特に、明るい曲が受けたそうです。
こころごすぺるでも、いろんな曲を歌います。
今回は、クワイヤも入るので、楽しみですね。



杉原と森の信仰




今日の成長クラスは、「律法と信仰」と言うお話をします。
その中で、6000人のビザを発行してユダヤ人を助けた杉原千畝のお話もする予定です。
ある方の論文で、杉原千畝は、若い頃16歳のロシア人の女性と結婚していたと書いています。
その方が、ロシア系ユダヤ人の可能性があり、ロシア正教で結婚式を挙げています。
そして、杉原も信仰を持ち洗礼を受けています。
彼女から、杉原にロシアの情報が漏れているにではないかという疑いをかけられたこともありました。
その後離婚し、再婚した奥さんもクリスチャンでした。
奥さんは、夫は、教会には行かなかったけれど、信仰を持っていたと言っています。
杉原が、日本政府に逆らってユダヤ人を助けるべきか悩んでいた時、奥さんに、聖書からみ言葉が与えられました。
そして、同じ時に、杉原も自分の人生はどうなっても構わないと決心して、ユダヤ人にビザを発行する決心をしました。
森有礼の、再婚した奥さんは、岩倉具視の娘ですが、クリスチャンでした。
息子の明は、牧師になりましたが、喘息で若死にしています。
森の奥さんも、夫は、教会には行かなかったが、信仰を持っていたと言っています。
時代や立場上、教会に行くのが難しいかったと思いますが、両方とも教会につながって欲しかったですね。

2016年12月17日土曜日

アイドルグループ







夕方、久しぶりにららぽーとに行くと、少女たちのぐるーぷがらいぶをしていました。
英語の名前でしたが、忘れました。
ここでは、いろんなアイドルグループのライブが土日にあります。
ちょうど、写真撮影中でした。

サイドメニューばかり




今日は、2時まで、「クリスチャンの寄り道」を録音していました。
それから、いつもできない用事でお店などを回っているうちに、こんな時間になってしまいました。
お腹が空いたので、数ヶ月ぶりに回転寿司に来ました。
サイドメニューばかり頼んでいます。

2016年12月16日金曜日

忘れ物




電車で、ブログを書いていると、よく荷物を置き忘れるので、最近は空いていても足元に挟んでいます。
今まで、二回、電車の乗り換えのために降りてホームにいると、見知らぬ方から「忘れていますよ。」と言われて、慌てて取りに言ったことがありました。
必ず、席を立つ時、後ろを振り返りますが、ブログを書いていると忘れてしまいやすいです。
ずいぶん前のことですが、長崎空港から船で時津に行って、バスで長崎駅に行く時、よく時津のバス停近くでおまんじゅうを買います。
ある時、友人とおまんじゅうを食べながら、バス停で待っていました。
バスが来たので、喜んで乗ると、後ろから友人が叫んでいるのです。
振り返ると、キャリーバックを、道に置いたままバスに乗っていたのです。
なんでも、集中しやすいので、忘れ物も多いです!

2016年12月15日木曜日

売れてしまった!




まだ5時だというのに、もう真っ暗になってしまいました。
今日中に、ペン入れを終わらせたいので、必死に机にへばりついて居ます。
ところで、昼間に、久しぶりにリサイクルショップに行きました。
狙っていた機材が売れてしまってありませんでした。
25万円くらいするものが、初め19万円で出ていて、先月は、9万円代に下がっていたのです。
8万円に下がったら、買おうと思いますと祈っていましたが、風邪で3週間くらい行かなかったら売れていました。
感謝ですね。
でも、どうしても必要なものなので、新品を与えてくださいと祈っています。

2016年12月14日水曜日

上杉鷹山




昨日、TVで、歴史家が大河ドラマに取り上げて欲しい人物と言われた時、上杉鷹山(ようざん)のことを思い浮かべました。
案の定妙斬のことでした。
鷹山は、米沢藩上杉家第9代目の藩主ですが、10歳で養子になり傾いた上杉家を立て直した方です。
ケネディー大統領が、尊敬していると言った人物です。
その子孫の第12代目の当主上杉茂憲(もちのり)は、これから「海を越えて」の漫画に出てきます。
茂憲は、家臣から、鷹山を見習うようにといつも言われ、貧困の中で苦しんでいた沖縄の人々を助けた方です。
そのために、明治政府から煙たがられてしまいますが、良い方です。

2016年12月13日火曜日

下書きに!




ブログがいくつもあり、サイズが違ったりするので、よく間違えてしまいます。
先ほどの記事は、土曜日にアップしたつもりが下書きに入っていた分です。

奇跡が!




アップされていなかったので、10日のいやしの集いの記事を今日アップしました。
奇跡が起きることを期待して、このことを感謝して祈りました。
一歳くらいの時、賛美に合わせて低音部分に反応するようになりました。
補聴器をつけるために、大学病院に行きました。
10人くらいの先生の前で、検査をしたら耳が聞こえるようになっていました。 まどか

2016年12月12日月曜日

資料




最近は、明治時代とビクトリア朝の資料に囲まれています。
どちらも、19世紀の同じ時代の日本とイギリスです。
この時代イギリスには、スポルジョンとジョージ・ミュラーがいました。
アメリカでは、ムーディーです。
そして、日本ではヘボン・バラ・新島襄・徳富蘇峰と徳冨蘆花の兄弟などが活躍しまし
蘇峰は、キリスト教から離れましたが、新島襄と最後まで良い関係でした。
蘆花も、キリスト教から離れた時期がありましたが、富士山で死にかけて信仰を取り戻しました。
でも、新島襄とは決裂したままでした。
NHKのドラマ「八重の桜」では、徳富兄弟が、新島襄の最期を看取ったようになっていますが、これは脚色です。
26聖人も、小説などは、脚色が多いので、それも見分けが必要です。
それから新島襄は、勝海舟からお金を借りて同志社を大学にしました。
徳富兄弟は、クララたちホイットニー家と同じように勝家の敷地の中に家を借りていました。
面白いですね。
ところで、現在生きている方を漫画にするには、難しいです。
ある程度、亡くなってから、客観的な評価が必要だからです

2016年12月11日日曜日

つながっている!






高校時代、私は、演劇部に入っていました。
毎年、春になると愛知県のS市の大きな公園の横にある孤児院と養老院が並んでいる所にお芝居をしに行きました。
舞台があり、孤児院と養老院の方々が、みなさん見てくださいました。
劇が終わると、お年寄りの肩たたきをして、楽しく交わった覚えがあります。
あれから、数十年、今孤児院の働きに関わり、賛美隊とともに老人施設に行っています。
昔、関わっていたことは、今につながっているのですね。
ちなみに出し物は、赤ずきんちゃんなどでしたが、自分で脚本を書いていました。
私が、演劇部で演じた役は、赤ずきんちゃんのお母さん、中国の旅館の女将、金貸しのお金などでした。
旅館の女将の時は、大きな袋を開けると中から女が出て来てびっくりして尻餅をつくという場面がありました。
あまりにうまく尻餅をついたので、大笑いでされましたが、本当に転んだと思われ、しばらく口の端に登りました。
生徒会の応援演説で、お昼休みの時、各クラスを回ったことも懐かしい思い出です。
写真は、ハイアットリージェンシー東京です。

津田仙




連載漫画「海を越えて」に出てくる津田仙の作った学農社のあった場所は、麻布東町23が最初にあった場所で、その後明治10年にすぐ下にある麻布新堀町2に移転したのです。
津田仙は、25歳の時、外国奉行の通訳になり、津田家に婿養子にっています。
30歳の時、幕府発注の軍艦引取り交渉のため、通訳として福沢諭吉らと一緒にアメリカに行っています。
明治になって、新しくできた外国人向けのホテルで働き、サラダを食べたい外国人のために西洋野菜を作り、アスパラガスで大もうけをしたのです。
この頃、日本の女子教育の低さに心を痛めた、北海道開拓次官の黒田清隆の意見でアメリカに女性を留学する話が持ち上がりました。
そこで、仙は、娘の梅子(6歳)を、アメリカに留学させました。
その二年後の明治6年、梅子がアメリカで洗礼を受けた年に、仙は、ウィーンで開かれた万国博覧会に書記官として行き、そこで世界中の言葉に翻訳されている聖書に出会い、それがきっかけでキリスト教にひかれます。
その時もちかえったニセアカシアの種で大手町に東京で初めての街路樹を作ったのです。
明治8年に、メソジストのソーパーより、妻と一緒に洗礼を受けました。
明治9年に、農産物の栽培・販売・輸入、農産についての書籍・雑誌の出版などを事業とする学農社を作り、トウモロコシの種の通信販売をしました。
これが、日本で最初の通信販売になります。
何でも、初の多い方ですね。それだけ先見の明があったと思います。
同志社を作った新島襄と、東京大学教授で、人間の自由と平等をといた中村正直と共に、、“キリスト教界の三傑”とうたわれたました。
死後、内村鑑三や新渡戸稲造から追悼文の中で「大平民」と呼ばれたのです

2016年12月10日土曜日

女優さんが!







路上ライブに声をかけてくださったクリスチャンで女優の麻生瑛子さんです。
今、高円寺で、一人芝居をされています。マグダラのマリアが救われるまでのお芝居です。
こころごすぺるのチラシを差し上げて、教会の案内をしました。

スポルジョン




「雲の間にある虹」で、連載中の「講壇のプリンス」のスポルジョンは、19世紀の方で、ジョージ・ミュラーとも仲良しでした。
20歳で、傾いていた教会に人々が溢れたので、世界中から説教に来て欲しいと要請がありましたが、ほとんど行く機会がありませんでした。
貧しい学生のための牧師大学や、出版の働きに重点を置いていたからです。
それと、痛風と腎臓病の持病がありました。
ある時、多額の小切手が来て孤児院を作って欲しいと要請がありました。
スポルジョンは、孤児院のような重責のある働きは自分には荷が重いので、ブリストルで孤児院をしているジョージ・ミュラーの方に、この献金をすべきだと言いました。
しかし、献金した女性はロンドンには孤児院がないので、ロンドンに作って欲しいと言ったのです。
そこで、スポルジョンはロンドンに孤児院を作りました。
14才になったら、孤児たちは働きに出ました。
その中には、牧師大学に入り、牧師や宣教師になった者たちもいました。
10年後に、女性たちの孤児院も作ったのです。
スポルジョンは、57才という若さで、療養先のフランスで亡くなったのです。
写真は、スポルジョンのメトロポリタン・タバナクルですが、建て替えられています。

いやしの集い




今日は、いやしの集いがあります。
4時半から、高円寺駅前で路上ライブをしながら、チラシ配りをします。
応援に来てくださいね。
ところで、昔は、12月になると、よく忠臣蔵のドラマをTVでしていました。
12月14日が、討ち入りの日だからです。
連載漫画「海を越えて」の中には、描きませんでしたが、明治初期にクララたちは四十七士のお墓見物に行ったり、何度も忠臣蔵の話をしています。
当日、宣教師たちもみんな知っていたようです。
今日は、そのドラマをTV出するようです。
討ち入りされた吉良上野介の屋敷は、今は神社になっていますが、なんと勝海舟の生誕地のすぐ側です。
勝海舟の生誕地は、公園になっていて石碑が建っています。

2016年12月9日金曜日

引っ越し




私の住んでいるところは、メゾナット式のアパートです。
かなり、広いですが、家で仕事をしていて本が多いので、私にとっては狭いです。
ところで、左右のお部屋が空いていましたが、先ほどからガタガタ音がしているので、引っ越して来たみたいです。
前の方は、本当に静かな方だったので、仕事に影響のない静かな方に入って欲しいと祈っていました。
良い方だといいですね。

2016年12月8日木曜日

いかみりん




大好きな「いかみりん」です。
子供の頃に、よく食べましたが、最近またよく食べるようになりました。
このメーカーが一番、好きです。
同じ年の友達は、食べたことがなかったそうですが、私の影響で最近はまっています。
お薦めです。

2016年12月7日水曜日

祈りがないと!




我が家のWindowsは、先月から突然液晶が見えなくなりました。
でも、不思議なことに、日によって見える時があるのです。
昨日は、見ることができませんでした。
今日は、見ることができるので、朝からトイレにも行かずにずっと文字打ちをしています。
スリープ状態になって見えなくなることがあるからです。
本当に祈らなと見ることのできない状態なので、感謝です。
奇跡のパソコンです。
お腹が空いたー!
写真は、ラインスタンプの豹変お勝ちゃんです。
こちらも、祈りにかかっています。

2016年12月6日火曜日

マッシュポテト





最近よく作るのが、このマッシュポテトです。
お湯や牛乳の温めたもので、かき混ぜるとかなり増えます。
そして、野菜やマヨネーズなどで、味付けをするとすぐにポテトサラダになります。
もともと、マッシュポテトが好きなので、何も入れずに食べることが多いです。
美味しいですよ。
お店でも、一番人気のヒット商品だとTVでも、紹介されていたものです。
スェーデン製です。

2016年12月5日月曜日

何?





顔の表情をを作っています。
今、どんな意味のある表情かな?

主われを愛す




「主われを愛す」という、有名な賛美歌があります。
この賛美歌は、アナ・P・ウォーナーという女性が詩を書きました。
アナは、姉のスーザンとともに島に住んで、アメリカ士官学校の生徒のために聖書教育を60年間も行っていました。
そして、1859年に、アナが書いた小説「Say and seal」に、この詩が入れられたのです。
それを、1862年に、ウィリアム・ブラッドベリーが、曲をつけて子供の愛唱歌として普及したのです。
日本では、明治時代の初期に、宣教師のバラが、女子教育をしていた女性宣教師に、翻訳を頼みました。
連載漫画「海を越えて」にも、たびたび出て来ます。
「エスわれを愛します。そう、聖書申します。」という歌詞です。
勝海舟や福沢諭吉の子供達も、みんな歌っていたし、彼らの中からクリスチャンになった方々がいるのは嬉しいですね。

2016年12月4日日曜日

オリジナルカレンダー





今日は、いろんな方にカレンダーを作って送ってあげました。
本人の顔のついたオリジナルです。
そして、これは私用です。

こんなに!




昨日の感謝会も、無事に終わりました。
11月から、新しい年に入っていますが、今日からも心新たな気がします。
後、1ヶ月を切りましたが、お誕生日が来たらゾロ目です。
こんなに長生きしするとは、思ってもいなかったので、びっくりです。

2016年12月3日土曜日

懐かしい!




懐かしい写真が出て来ました。
教会に来て、数年の頃です。
肩パットが大きいですね。
ところで、今日も電車から一瞬ですが、きれいな富士山が見えました。
写真を撮ろうと思ったときは、もう見えなくなっていたので残念です。