2016年11月30日水曜日

びっくり!





9月6日は、何の日か知っていますか?
今日初めて知りましたが、「黒あめの日」だそうです。
びっくりですね。
全く、知りませんでした。
この黒飴を買ったら、書いてありました。
いろんな日があるものですね。

團琢磨男爵




三週間、咳が止まらなかった風邪もだいぶ良くなって来ました。
今回は、一度良くなりかけた時、出かけて、また悪くなってしまったので長引きました。
そのため、昨日は、ゴミ出し以外は、外に出ないようにしました。
今日も、そんな感じです。
普段、用事のない時以外は、電話もしないので、人とも話をしていません。
そんな、生活でもあまり気にならないので、いいのですが、暖かくなったらサイクリングに行きたいですね。
まだ、だいぶ先のことですが 。
昨夜、TVに、三井財閥の総帥で男爵だった團琢磨さんの孫であるタレントの方が出ていました。
今連載中の漫画「海を越えて」にも、團さんは出て来ます。
一回だけですが、勝海舟の屋敷の近くにあった徳川宗家16代党首の屋敷でクララと出会います。
ストーリーとは関係ないので、なしにしょうと思っていましたが、入れてもいいかなーと思っています。
それにしても、一アメリカ人の家に元大大名のお姫様や、将軍家の方々が出入りするというのは、すごいですね。
興味のある方は、み声新聞を読んでくださいね。

2016年11月29日火曜日

御言葉













我が家の壁掛けです。
御言葉は、私の好きな御言葉の1つです。
この御言葉を思いながら、いつも家族のことを祈っています。


2016年11月28日月曜日

いろんな仕事







昨日の東京カリスマ聖会で、いろんな方に声をかけて缶バッチを買っていただきました。
ありがとうございます。
昔は、キャラクターをよく描いていました。
企業関係のキャラクターや、グリーティングカードや御言葉絵本などもあります。
赤ちゃん雑誌では、オムツの宣伝のイラストを雑誌一面に描いたこともあります。
教科書のイラストも描いたことがありますが、いろんな仕事をして来たものです。
描かせてくださった、神様に感謝します。

2016年11月27日日曜日

甘党




コーヒーは、お肌によく、シミやしわになるのを防ぐとTVで言っていました。
前に、コーヒーは体を冷やすので、ダイエットには良くないと言うのを聞いたことがあります。
どの効果を優先するかは、個人の判断ですね。
私は、コーヒーは大好きですが、甘いコーヒーとコーヒーキャンディーがあまり好きではありません。
ところで、坂本龍馬のコーヒー好きは有名で、それをもじったコーヒーキャンディーもあるくらいです。
坂本龍馬の師である勝海舟の屋敷では、明治時代に毎日、お客さんにコーヒーを出していました。
そして、アイスクリーマーも持っていました。
勝海舟は、お酒は飲みませんでしたが、甘党でまんじゅうやパンが大好きでした。
特に、木村屋のあんぱんが大好きだったそうです。
なんだか、ほほえましいですね。
ちなみに、森鴎外は、ご飯の上にあんこのまんじゅうを乗せて、お茶をかけて食べていました。
私は、きな粉をかけたご飯が大好きでした。
15代将軍徳川慶喜も、きな粉がけご飯が大好きでしたが、ある時顕微鏡できな粉を見たらダニが入っているのを見つけて、それ以来食べなくなったそうです。
当時は、冷蔵庫がなかったので、粉物にはダニが入りやすかったのです。
面白いですね。

2016年11月26日土曜日

ケヤキ並木




家の近くの、大好きなケヤキ並木です。
すっかり紅葉して散リ始めています。
ケヤキは、葉が落ちた後のシルエットが美しい木です。
冬の夕焼けをバックにしたケヤキのシルエットは関東独特の、景色になります。
間も無く、そんな景色を見ることができるので、楽しみです。

2016年11月25日金曜日

パターン




どういうわけか、ここ1ヶ月体調不良です。
そのため、あまり無理はしないようにしていますが、やらなければならないことがたくさんあります。
誰かに、手伝ってもらうという内容ではないので、毎日コツコツ仕事をしながら、今の仕事もいつかは終わるだろうと、遠くの頂上を見ています。
やっているときは、頂上がずっと先に見えるので、どこまで進んだか数えないようにしています。
順番どうりに片付けて、ある程度進んだとき、今何割終わったのか計算して、あと少しというときは、順番をあえて崩します。
いろんなことを同時に行うので、何が何だか分からなくなりますが、気が付いた時に終わるので、きぶんがいいです。
毎回、仕事のやり方がパターンになっていますね。

祈りは聞かれる




イギリスにいた一人の寝たきりの女性が、アメリカの伝道者であるムーディーの噂を聞いて、彼がイギリスに来るように祈っていました。
何も知らないムーディーが、イギリスに来て、ある教会で日曜日に奉仕をしました。
ところが、最初は、余り良い反応はありませんでした。
しかし、午後の集会では、素晴らしい神様の働きがありました。
それはなぜかと言うと、ムーディーがイギリスに来るようにと祈っていた女性が、ムーディーが妹の教会に来たという話を聞いて、午後の集会の間中とりなしの祈りをしていたからです。
祈りの力は、すごいですよね。

2016年11月24日木曜日

断捨離中




昨年から、断捨離中で、いらないものをネット販売しています。
どういうわけか、北海道と九州の方が買ってくださることが多いです。
今日は、沖縄の方でした。
長年、仕事の関係で集めて来たカードやシールや絵本も、結構売れています。
古いものなので、昭和レトロという名前で売るのがポイントです。
お値段は、超安値です。
買ってくださった方が、喜んでくださるのが嬉しいです。

2016年11月23日水曜日

清水の徳川家




徳川家の中で、清水の徳川家は明治時代からクリスチャンが多くいます。    
前に、その党首である池田さんが伝記を出版され、その校正をしたことがありました。                               その本の中で、クリスチャンだった方に丸がついていましたが、多くの方がクリスチャンでした。                                 カトリックの神父さんが3人と、プロテスタントの牧師が2人いました。    
一人は、ホーリネスの弾圧を受けて牢に入った方で、もう一人は、森有礼の息子の森明さんです。 

2016年11月22日火曜日

マンガの働き




懐かしい「ヤベツとエノクのQ&A」です。
この間から、文字の訂正などをしています。
最近の方々は、全くご存知がないと思いますが、内容と違い絵柄が結構可愛い作品です。
教会の中でも、「マンガ・日本キリスト教史」を、知らない方が増えました。
マンガの働きは、これからが本格的になりますよ。
楽しみです。

2016年11月21日月曜日

天使のポケット?




スポルジョンが若い時、「性質を変えることは大切です。泥棒が、変えないままで天国に行ったら、あたりをうろつき回って、天使のポケットを狙うでしょうから。」というメッセージをしました。
もちろん、泥棒が、イエス・キリストを神の子と信じて天国に行った場合の例え話です。
すると、ケンブリッジの市長がやってきて「天使にポケットはない。」と言ったそうです。
だから、次の週に、先週の訂正をしますと言って「天使たちの翼から羽を盗もうとするにちがいありません。」といい直したのです。
これを聞いた、批評家たちは、二度と粗探しをしないと言ったそうです。
面白いエピソードですね。

2016年11月20日日曜日

すごい霧




今朝は、珍しく濃い霧が出ています。
数年ぶりに、こんな霧を見た気がします。
昔、美しガ原で、もっと濃い霧を体験したことがあり、隣で車を運転していた方が大変だったという経験があります。
霧を見ると、私はいつも霧の向こうから、恐竜が出れくるのではないかと不安になります。
でも、今まで一度も恐竜が出て来たことはありませんが・・・。

2016年11月19日土曜日

スポルジョンのおじいさん




連載中の「講壇のプリンス」のチャールズ・スポルジョンのおじいさんは、52年間村人に愛された牧師でした。
若い頃、林の中にある樫の木の下で、いつも祈っていました。
遠出をする前の日の夜、夢の中にサタンが出てきて、その林の中には、別の道があるのでそちらに行くようにと言いました。
いつもの樫の木の下で、祈ったら、八つ裂きにしてやるというものでした。
目が覚めて、その日はその林の横を通って出かけました。
次の日、林の中に入っていくと、道が二つに別れているところにきました。
いつもの方に行こうとすると、夢で言われたようにサタンに八つ裂きにされるのだろうかという思いがやってきました。
しかし、彼は恐れないで、いつもの樫の木の下にやってきましたが、サタンは出てきませんでした。
それで、おじいさんは、サタンに騙されないと宣言して、そこで祈り感謝して賛美しました。
非常に深い神様との交わりがそこで持たれました。
その奥に進んでいくと、足元に光るものが落ちていました。
それは、なんと金の指輪でした。
おじいさんは、近隣の人々に聞いて回りましたが、誰も落とし主はいませんでした。
やがて、その指輪はおじいさんのものになり、数年後、結婚した時に奥さんの指輪になったのです。
写真は、家の近くのあるお店ですが、マンションの一階なのに、とてもレトロでおしゃれです。
けっこう、お客さんが入っています。
一度、行って見たいとお思っていますが、なかなか入る機会がないです。

のむヨーグルト




最近好きなのが、のむヨーグルトです。
特に、ブルベリー味が好きです。
少し酸っぱいところがいいですね。
りんご味とか苺味よりも、ブルベリーが一番好きです。
食べるヨーグルトよりも、のむヨーグルトですね。

2016年11月18日金曜日

良かったー!





先ほど、病院に行って来ました。
マイコプラズマ肺炎の可能性が高いと言われていましたが、大丈夫でした。
本当に、感謝です。
まだ咳が残っているけれど、今日から本格的に仕事をしています。
良かったー!
写真は、ガリガリ君の新製品メロンパン味です。
私は、メロンパンとアイスを別々に食べたいと思いました。

あー感謝!




windowsのPCが、時々ちゃんと映る時があります。
今日試しに、スイッチを入れたら、綺麗に映りました。
その間に、文字打ちと印刷を少ししました。
スリープ状態になったら、また映らなくなってしまいました。
接触の問題だと思います。
新しい、windowsのPCが与えられるように、必死に祈っています。
新年になってから、感謝なことが多いです。

2016年11月17日木曜日

スポルジョんの妻2




スポルジョンの妻のお話の続きです。
彼女は、30代半ばから、10年近く、病気で寝たり起きたりの生活をしていました。
その中で、貧しい牧師たちに、書物を送る働きをしました。
これは、大きく用いられましたが、自分は霊性が落ちるような苦しみの中にありました。
ある時、「なぜ自分は、こんなに苦しいところを通るのだろうか?なぜ、こんな痛みが送られてくるのだろうか。」と心の中で苦悩していると、真冬なのにコマドリの鳴き声が聞こえてきました。
それは、とても素晴らしい鳴き声でした。
よく見ると、暖炉の中で燃えている樫の木から聞こえてきました。
樫の木が燃える音が、コマドリの鳴き声のように美しく鳴っているのです。
古い樫の木の内奥に閉じ込められていた空気が、燃えるたびに音楽のように聞こえて来たのです。
まだ若い木だった時に、鳥の声や穏やかな太陽の光を浴びてきた木が、年を取り火の中にくべられることによって、そこでしか出せない歌声を解き放っていたわけです。
患難の火が、私たちの賛美の歌を引き出すのだとしたら、私たちは潔められ、神は栄光をお受けになると気がつきました。
冷たく硬い、鈍感な者が、美しい賛美をするには燃える火に取り巻かれなくてはならないと。
「火の中の歌!」と彼女は呼びました。
そして、固く無情な心から美しい和音を引き出すために、患難の中を通るしかないのなら、以前よりも7倍も燃やされますようにと祈ったのです。
素晴らしい奥さんですね。

スポルジョンの妻




月刊誌の「雲の間にある虹」では、19世紀のリバイバリストのスポルジョンの連載をしていますが、
一年が経ちました。
同じ頃イギリスで活躍したジョージ・ミュラーの奥さんは、体が弱く病気がちでした。
同じように、スポルジョンの奥さんも、数年間寝たきりでした。
その中で、何か神様の働きをしたいと祈りました。
すると、田舎の貧しい牧師たちに、信仰書を送るというアイデアが与えられました。
当時も10年間、新しい本を買うこともできない貧しい牧師たちがいたのですl
彼女が、まず持っていたお金を献金すると、多くの献金が与えられ助け手も与えられたのです。
その働きが、大きく用いられました。

2016年11月16日水曜日

森有礼の子孫2





前に書いた森有礼の子孫の続きです。
暗殺された森有礼の妻・寛子さんは岩倉具視の五女ですが、その子供・明さんは牧師になりました。
しかし、明さんはぜんそく持ちだったので、39歳で召されました。
明の妻・保子さんは、清水の徳川家出身ですが、そのお父さんは、勝海舟の娘逸子の夫・目賀田種太郎とアメリカで同期でした。
しかし、保子の父・清水徳川家は事業の失敗で、禁固刑になり財産は処分され、爵位を返上しました。
そこで子供たちはばらばらに預けられましたが、保子さんは姉の住んでいた寮に住むことになり、そこで宣教師から信仰に導かれたのです。
何が幸いするか分かりませんね。
その後、同じ信仰にある森明牧師と結婚し、淀橋に住んでいました。
実家の徳川家は、1928年嫡男の徳川好敏氏による陸軍航空兵分野確立の功労により、新たに男爵を授けられています。
森明牧師の子供は、哲学者の森有正さんでフランスで活躍され、妹の関屋綾子さんは津田塾大学講師・日本YWCA会長もされていました。
ところで、二人のお母さんの森保子さんの妹はホーリネス淀橋教会の第4代牧師の小原十三司牧師夫人・小原鈴子さんです。
小原十三司牧師は、第二次世界大戦の時、治安維持法で捕まり牢に入れられています。
その教会が、今大きく用いられているのです。

嬉しい!



















最近、ラインスタンプの「豹変お勝ちゃん」も、ランクが上がって来ました。
まだまだですが、嬉しいです。

2016年11月15日火曜日

お祈りくださいね!




昨日から、風邪で休んでいます。
今飲んでいる薬が効かなかったら、レントゲンを撮ることになっています。
肺炎の疑いもあるからです。
こんな時、一人暮らしは、不便です。
ずっと寝ていると、体が痛いので、時々、簡単な仕事もしています。
早く咳と喉の痛みが取れるように、お祈りくださいね。

2016年11月14日月曜日

資料を見分ける








歴史の資料と言うのは、たくさんの間違いがあります。
ある人物に関して、Aという資料もあれば、Bと言う資料もあります。
系図にウソを書く場合もあります。
たとえば、勝さんの三女・逸子さんは、勝海舟のお世話をしていた少女・増田糸と言う女性の子だと、系図にはあるのでたいていの資料にはそのように書いてあります。
ところが、長崎のある女性が生母だけれど、他家に再婚していったので、家にいた別の女性を生母として系図に乗せたというのもあります。
また、すぐに離婚した大鳥圭介さんの娘・ひなさんは結婚したことすら両家の資料から抹殺されています。
浦上キリシタンは「旅」と言う名で奴隷として各地に流されましたが、キリスト教嫌いな方の書いた本では、彼らが大げさに言っているだけで実際は違うと書いています。
各地の役所が、彼らを養うためにどれだけ苦労したかと言うことが中心になっています。
26聖人の本も、たくさんの脚色が入っています。
だから、研究者の第一人者であった結城神父さんは、それらの脚色を取って本を書かれました。
拙著「日本キリスト教史 上」では、結城神父さんにお聞きして後から付けられた脚色を取り除いていますが、いくつか分からないところはあえて入れている所もあります。 
また、高山右近が寺社を破壊したという文章では、「みんなが、キリシタンになったので、寺社が成り立たなくなって壊した。」のが本当ですと、お手紙をくださった方もいました。 
その方は、高山右近と細川ガラシャを描くときは協力しますとおっしゃってくださいました。
なんでも、研究家と言う方がいらっしやるので、聞いてみないと分からないことがたくさんありますね。
写真は、勝家の墓の横にある、増田糸の墓です。

2016年11月13日日曜日

好評発売中!




まこりんとまどりんの缶バッチが、今日発売です。



ラインスタンプの豹変お勝ちゃんもよろしく!

2016年11月12日土曜日

無事に!





今日のいやの集いでは、牧師賛美とメッセージがあったので、咳が心配でした。
みんなにとりなしの祈りをお願いしていたので、ほとんど咳が出ないで守られました。
帰りに、つけていた真珠のネックレスの糸が切れてしまいました。
今週は、いろいろトラブルが多い一週間でした。

あー感謝!




きゃー!
また、液晶画面が、暗くなってしまいました!
新しいWindowsが欲しいです!

びっくり!





この間突然、Windowsの液晶画面がほとんど見えなくなってしまいました。
何をしても、暗くてほとんど見えないのです。
編集ソフトは、Macでは対応できないので、感謝していました。
新しいPCを買わねければならないのかと、お店に聞きに行くと、修理に2〜3万かかると言われました。
毎日、何回か確認しましたが、同じでした。
しかし、もしかしたら霊的な攻撃ではないかと思い、イスラエルチームが帰ってきたのを確認してから、スイッチを入れると、なんと、元に戻っていたのです。
本当に、奇跡のようです。




これは何?








これは何かと、思っていたら獅子柚子だそうです。
近くの住宅の玄関先で、一個400円で売っていました。かなり大きくて、ごついです。
だから、獅子なのでしょうね。

2016年11月11日金曜日

祈りつつ!




明日は、いやしの集いですが、風邪がなかなか抜けません。
熱はありませんが、喉の痛みと咳が続いています。
いつもよりは、咳が軽いですが、お祈りくださいね。
メッセージを今日中に作りたいので、今一生懸命仕事をしていますが、後1時間くらいはかかる予定です。
祈りつつ頑張ろう!

2016年11月10日木曜日

感謝な日々




Windowsのノートパソコンは、完全に壊れてしまいました。
編集ソフトは、私のMacでは、最新すぎて対応できないことがわかりました。
土曜日のいやしの集いでは、メッセージですが、喉が痛くて咳も出ています。
牧師賛美もあるので、お祈りくださいね。
今週は、立て続けに、いろんなことが許されていますが、感謝です。
タイトルのごとく、感謝な日々を送っています。
今週の仕事は、スポルジョンの「講壇のプリンス」の漫画を描いていますが、感動することが多いです。
それから、「海を越えて」は、歴史好きな一般の方を意識して描いています。
始める前から、あることを祈ってきましたが、この間、その祈りが聞かれたという思いが来ました。
実際にそうなるように、感謝の告白をしています。

2016年11月9日水曜日

壊れたー!




ノートパソコンが壊れたー!がーん!
データーは、マックの方に移していますが、文章の編集ソフトは、Windows対応なので、か、感謝しています。
感謝して、信仰の実践ですね。
主を誉めたたえよう!

ゴミ箱猫!




今週の土曜日は、いやしの集いがあります。
メッセージは、私なので、風邪が早くいやされるように、祈っています。
熱は下がったので、後は咳が出ないようにお祈りくださいね。写真は、ヤベツ2号です。
鍋猫ならず、ゴミ箱猫です。

平熱に!




平熱の34.7度に戻りました。
でも、まだ喉が痛いですが、頑張って仕事をしょう!

2016年11月8日火曜日

熱が!







昨日、教会で、異常に寒いと感じていましたが、なんと熱があったのです。
もともと、34.5〜35度が平熱ですが、37.7度もありました。
普通の人だと、39度位になると思います。
喉も痛いので、風邪だと思いますが、今日はお休みの日なので、1日寝ている予定です。
お祈りくださいね。
写真は、昨夜久しぶりに食べたカレーチャーハンです。

2016年11月7日月曜日

ポスター




缶バッチ用のポスターが、教会のThe Vision 用のブースに貼ってあります。
できるのが、楽しみです。

2016年11月6日日曜日

缶バッジ





間も無く、缶バッチが出ます。
買ってくださいね!

森有礼の子孫










連載漫画「海を越えて」では、ホイットニー家族を日本に呼んだ人物である森有礼が出てきます。
クリスチャンで、伊勢神宮を愚弄したというニセ報道のため、森は暗殺されてしまいます。
その森有礼の妻・寛子さんは岩倉具視の五女ですが、その子供・明さんは牧師になりました。
しかし、明さんはぜんそく持ちだったので、39歳で召されました。
明の妻・保子さんは、清水の徳川家出身ですが、そのお父さんは、勝海舟の娘逸子の夫・目賀田種太郎とアメリカで同期でした。
しかし、保子の父・清水徳川家は事業の失敗で、禁固刑になり財産は処分され、爵位を返上しました。
そこで子供たちはばらばらに預けられましたが、保子さんは姉の住んでいた寮に住むことになり、そこで宣教師から信仰に導かれたのです。
何が幸いするか分かりませんね。
その後、同じ信仰にある森明牧師と結婚し、淀橋に住んでいました。
実家の徳川家は、1928年嫡男の徳川好敏氏による陸軍航空兵分野確立の功労により、新たに男爵を授けられています。
森明牧師の子供は、哲学者の森有正さんでフランスで活躍され、妹の関屋綾子さんは津田塾大学講師・日本YWCA会長もされていました。
ところで、二人のお母さんの森保子さんの妹はホーリネス淀橋教会の第4代牧師の小原十三司牧師夫人・小原鈴子さんです。
小原十三司牧師は、第二次世界大戦の時、治安維持法で捕まり牢に入れられています。
その教会が、今大きく用いられているのです。


2016年11月5日土曜日

ヤベツ2号





ヤベツ2号です。
近所にいる猫で、前に買っていたヤベツにそっくりです。
名前がわからないので、勝手にヤベツとつけて、ヤベちゃんと呼んでいます。
本物のヤベちゃんと同じように、人見知りなので、私を見るとガンをつけるか逃げるかのどちらです。
猫を飼いたいなー、といつも思っています。

2016年11月4日金曜日

はっさく






自販機で、170円のはっさくが、コンビニで買ったら150円でした。
ホームで、買おうか迷いましたが、買わなくて感謝でした。

将軍家




今連載中に漫画「海を越えて」の中に、16代将軍になるはずだった徳川家達(いえさと)が出てきます。
明治になって江戸幕府が倒れたので、将軍は15代までですが、人々は「16代様」と呼んでいました。
この方のお母さんは、津田塾を作った津田梅子のお母さんの姉にあたる方です。
つまり、津田梅子は、世が世だったら将軍様のいとこになったわけです。
ところで、資料で15代将軍徳川慶喜(よしのぶ)のお孫さんが書かれた本を読みましたが、びっくりすることばかりでした。
超お姫様なので、自分で何もしたことがないため、結婚してからと戦争中は苦労されたそうです。
なにしろ、物を買ったら、お金を払うと言うことすら知らなかったわけですから。
面白かったのが、学習院の話です。
子供たちはみんな皇族・華族・名家・お金持ちの集まりなので、どこかで姻戚関係があるわけです。
系図をたどるとほとんどが親戚になってしまうので、みんなが知り合いと言うわけです。
日本史の先生が、一番困ったのは、歴史の話をすると、その子孫が目の前にいるわけで、話づらいと言っていたのが面白いと思いました。
徳川時代の話をするとみんな主人公の方を意識して聞いているわけです。
庶民とは全く縁のない話なので、この本は興味がある方が多くかなり売れました。
前から、徳川慶喜に興味がありましたが、彼が将軍でなかったら、また勝海舟がいなかったら、日本の歴史は変わっていたでしょう。
これも皆、神様の手の内にあるのです。

2016年11月3日木曜日

可愛いスミレ




我が家のスミレが綺麗に咲きました。
籠は、高円寺のお店が閉店した時に、タダでもらったものです。
可愛いですね。
配色が、素敵です。

2016年11月2日水曜日

SMAP の日?




主の十字架CCでは、11月が新年ですが、なんと11月1日は、SMAP のデビューの日だそうです。
間も無く、解散するために、ファンたちが、11月1日をSMAP の日として、いろんな新聞にコメントを投稿しました。
解散は、残念ですが、それぞれの生き方があるから、やむおえないことですね。
個性的な彼らですから、それを生かした活躍をされると思うので、解散後も期待しています。